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Lirik lagu 須田景凪
正解なんてひとつもなくて不正解なんてひとつもなくてきっと君があなたが見てるものそれだけが全てだ不幸ばっかりを思い出すんだ幸せはパッと浮かばないんだきっと心満たされない為にそう出来てるんだろう好きなものは好きでいいじゃないか嫌いが増えたっていいじゃないかきっと人生なんてそんなもんの繰り返し涙の正体なんて知るわけないでしょうただ愛してると愛してると叫ばせて!遠回しの言葉は要らない何度でも何度でも迷わせて!この日々が輝くように春が来て 別れが怖くて目を伏せる 風が光る生きているんだから歪な心感情ばっか喚いていこ.. Read »
Lirik lagu 雲を恋う 須田景凪
何処かへ行った晴天と 斑な暮らしの中見慣れた横顔 窓を突いた雨音言ってしまえば 全ては取るに足らない些細な言葉が尾を引いていく抱えた痛みの数なんて覚えてはいないけれど確かにふたりの愛を育てた安っぽい日々を送ろうね 下らない話をしようね乾涸びた朝を重ねては 幸せだと笑おうねきっと先のことは分からない 今はただしなだれた貴女が涸れる事のないように 歌を歌うのだ慰め合うのは簡単だ故に此処にあるのは くすんだ空模様夢に飼った蜃気楼貴方の気を惹こうとして独りに善がっていた幼く醜い恋心だ迷い込む闇の行く末に 安らかな.. Read »
Lirik lagu 幼藍 須田景凪
子供のままでいたいと願っていたのにいつしか恥も青ささえも手離していたようですララララララ ラララララララララララ ラララララまたね、絶対ねってその声が仄かになったいつしか空の青ささえも忘れていたようですばいばい素敵な人生へ曖昧な花言葉を初めましてを思い出してくれよ幼い愛 会いに行くから ほら癒えない傷さえ返しておくれ大体身勝手よ 貴方だけが今も胸の奥にいるなんてララララララ ラララララララララララ ラララララいつか大人になって回り道が癖になっていた馬鹿だね いつか無垢な声を重ね合いたいねばいばい降る夜につ.. Read »
Lirik lagu 落花流水 須田景凪
心を持ち寄って重ねた日々の中に手離してしまった景色がいくつあったろう静かな体温が触れていた夜の隙間変わらないものを探して歩いた痛みを伴って並べた幸せなら忘れる事が怖くて仕方ないよな静かな心じゃいられない 醜くとも変わりゆくものを今日だって見送ったいずれ来るさよならの奥で消し去れない程の焦燥を明日の二人が此処にいたらどんな言葉を交わすのだろう君の姿が褪せないように今、見た景色は手離さないでそれが僕らになるから言葉を失った季節の美しさもやがては心の最果てで乾くのだろう煩い心に任せて夜の先へ面倒な痛みは此処に捨.. Read »
Lirik lagu バグアウト 須田景凪
花言葉を付けないで君は何も分かってないよその瞳を向けないで愛想 痺れて下らない心を見透かさないで結局 目もくれないくせしてその姿を見せないで気味が悪くて仕方ない初めまして 毒を吐いてその笑みで身を滅ぼしとくれお気の毒ね 来たる日まで孤独に嘆いて苦しめばいい時間が勿体ないからさもう帰りたいなんて言えないな目を伏せた先の我楽多がなんだか自分の様だったそもそも何様なんですかそう戯言ばっかで進行中馬鹿らしい邪論いやらしい愚問言葉の刃で酔心中うつつを見逃さないで折角 罰をくれてやるんだ夜が襲い掛かるのさ君が悪くて違.. Read »
Lirik lagu レド 須田景凪
宙に舞った 幸せなんて此処には今もない様だ気付いたら色を増していくその度に思い知った想に酔った 思い出なんて個々では意味もない様だ言葉は街を彷徨っているんだ相反した瞳は ただひとつの証明だいつまでも この日々に囚われてあなたが口にした 言葉は今頃息をして歩くのだろうこの街は懊悩と言葉を着飾る 曖昧な夢ばかり見てるずっと 目を閉じていた 映る朱が愛おしくて感情とまた手を重ねて 後悔は夜を這うばかりたった 今 気付いたんだ 正解などないなとうに散った 結末なんて誰も望んでない様だ気付いたら色を失ったその度に思.. Read »
Lirik lagu ラブシック 須田景凪
もう どうでも良かった誰かにどう思われようと私は私のものだから世間体なんて化けの皮持ち合わせていないわ飾った爪 銀の髪飾り意味なんてひとつもないわ愚行だってよろしくて今すぐほら私を返して ねえ早く愛が孤独であるようにあんたのせいでさいつまでも心に穴が空いてるのわかるかしらそう どうでも良かった誰かにどう思われようとあんた以外は同じだから希望や理想ってお戯れをあくびが止まらないわ曇った部屋 乱れた毛先癖の付いた薄紅の襟元偽装だってよろしくて今すぐほらあなたを介して 世界が憎いほど色付いていくの私が削れていく.. Read »